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#UE#Landscape

ターゲットレイヤーの自動作成

概要

Landscape マテリアルに定義した Landscape Layer Blend を基準に、
ターゲットレイヤーとレイヤー情報(Layer Info)を一括生成・割り当てする最短手順をまとめる。

初期構築およびレイヤー消失時の復旧に有効。


1. マテリアル側で Layer Blend を設定

Landscape マテリアル内の Landscape Layer Blend に、使用するレイヤーをすべて登録する。

UE_Landscape_001.png

ここで定義したレイヤー名がターゲットレイヤーになる。


2. ターゲットレイヤーを自動生成

ランドスケープモードを起動し、割り当て済みマテリアルからレイヤーを作成 を押下する。

UE_Landscape_002.png

マテリアルのレイヤーリスト定義に基づき、ターゲットレイヤーが自動生成される。

UE_Landscape_003.png

3. レイヤー情報(Layer Info)を一括作成・割り当て

ターゲットレイヤー横の
自動入力ターゲットレイヤーアセット を押下。

UE_Landscape_004.png

設定:

  • 見つからない場合、デフォルトフォルダに新規アセットを作成します を有効
  • すべてのレイヤー を選択
UE_Landscape_005.png

すべてのターゲットレイヤーに、新規作成された Layer Info が自動で割り当てられる。

UE_Landscape_006.png UE_Landscape_007.png

Layer Info の保存先を指定する場合

任意のディレクトリに保存したい場合:

  • デフォルトレイヤーアセットパス を有効化
  • 保存先ディレクトリを指定
UE_Landscape_008.png UE_Landscape_009.png

レイヤー情報消失時の再生成

Layer Info が未割り当て、または消失した場合でも復旧可能。

UE_Landscape_010.png自動入力ターゲットレイヤーアセットを押下し、
割り当てを解除したレイヤーのみ を選択すると、未割り当て分のみ再生成・再割り当てされる。


Tips

  • Layer Blend のレイヤー名変更後は再生成が必要
  • 保存先を固定するとチーム開発時の管理が容易
  • 自動入力機能は初期構築だけでなく復旧用途としても有効

まとめ

  • Layer Blend 定義がすべての起点
  • ターゲットレイヤーと Layer Info は自動生成が最速
  • 保存先指定・再生成機能を活用すると安全に運用できる

ランドスケープ構築の標準手順として整理しておくと再利用しやすい。