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#UE#Debug#Landscape#Layer#Tips

ランドスケープレイヤーの可視化

概要

Landscape Layerを可視化するための機能


Layer Debug メニューはランドスケープモード時のみ表示されます(通常モードでは非表示)

1. Layer Debug の有効化手順

  1. ビューポート左上のメニューを開く

  2. ViewLandscape VisualizersLayer Debug を選択

    UE5_Debug_001.png
  3. 有効化すると、ランドスケープがレイヤー別カラー表示になる。


2. デバッグ対象レイヤーの選択

Layer Debug を有効にすると、ランドスケープパネルの
各ペイントレイヤーに R / G / B / none のチャンネル選択項目が表示される。

UE5_Debug_002.png

各レイヤーを「R/G/B」いずれかのチャンネルに割り当てることで、
どのエリアに塗られているかが識別できる。


3. デバッグシェーダによる可視化例

Layer Debug を適用したランドスケープは、ウェイト量に応じて下記のようにグラデーションで表示される。

UE5_Debug_003.png

例:

  • 赤に近い → R チャンネルのレイヤーが強く塗られている

  • 緑に近い → G チャンネルのレイヤーが強い

  • シアンに近い → R なし、G/B の混合など

  • 黒 → ウェイトなし

  • 白 → すべてのチャンネルが最大


Tips

  • デバッグ時は R/G/B を明確に分けて配置することで判別しやすい

  • 洗い替え(リペイント)時に意図しないレイヤーのウェイト残りを確認するのに便利

  • マテリアルやレイヤーが正しくブレンドされているかの検証に最適

  • 本番用表示と異なるため、作業後は Layer Debug をオフにすること


まとめ

Layer Debug は、ランドスケープのペイントレイヤーがどのように配置されているかを
視覚的に確認できる非常に強力なデバッグ機能。

  • 有効化: View → Landscape Visualizers → Layer Debug

  • 各レイヤーを R/G/B に割り当てて視認性を向上

  • ウェイトマップの確認・問題箇所の特定に必須のツール